1 minute reading time (60 words)

敵に対する安息 (Rest from Our Enemies)

vintage-keys web

再びカレンダーがめくられ、新しい年に入りました。2014年が過去のものとなり次の年に踏み込んだとは信じがたいことです。

明けましておめでとうございます!

2015年、歓迎します!

いつものように私は聖霊がこの新しい年について語ることに耳を傾けました。2015年について私は次のように語られました。

15と言う数字は安息を意味しています

15と言う数字は安息を意味しています。それは神の解放と救いによって与えられる安息であり、イエスが私たちに代わってなしてくださった御業の完成によって与えられる安息です。

イスラエルは休むよう命じられています

年に三度、月の15日目にイスラエルは休みました。

一回目は過ぎ越しの祭りの時でした。

「この月の十五日は、主の、種を入れないパンの祭りである。七日間、あなたがたは種を入れないパンを食べなければならない。最初の日(十五日)は、あなたがたの聖なる会合とし、どんな労働の仕事もしてはならない。」(レビ23:6~7)

二回目は仮庵の祭りの時でした。

「ついで主はモーセに告げて仰せられた。『イスラエル人に告げて言え。この第七月の十五日には、七日間にわたる主の仮庵の祭りが始まる。最初の日は聖なる会合であって、あなたがたは、労働の仕事はいっさいしてはならない。』」(レビ23:33~35)

これは両方とも民の「労働の仕事」を休むことについてでした。

三回目はエステル書に出てきます。興味深いことにこの休息はイスラエルの「敵」に関するものでした。

「モルデカイは、これらのことを書いて、アハシュエロス王のすべての州の、近い所や、遠い所にいるユダヤ人全部に手紙を送った。それは、ユダヤ人が毎年アダルの月の十四日と十五日を、自分たちの敵を除いて休みを得た日、悲しみが喜びに、喪の日が祝日に変わった月として、祝宴と喜びの日、互いにごちそうを贈り、貧しい者に贈り物をする日と定めるためであった。」(エステル9:20~22)

労働の仕事からの安息

普通安息は次のようなものに対して必要だと考えられています。

l  過重な仕事量

l  厳しいスケジュール

l  忙しすぎる生活スタイル

l  生活を圧迫するもの

敵からの安息

しかし、もし敵に対して安息するほうがもっと重要だったらどうでしょう!

私たちを妨げ、傷つけ、後ろに引き戻し、前進を妨げるもののことを考えてみてください。それは信念、もののとらえ方、恐れ、心配のようなものです。それはわたしたちが内側に抱えている「もの」です。それは自分自身に対して持っている思い込みや壊れた関係に対する絶望的な考え方、あるいは他人に対して持っている批判的なものの見方かもしれません。また、否定的な生活パターンや考え方もこれに含まれるかもしれません。そういったものに対してこそ私たちは安息しなくてはならないのではないでしょうか?

エステルの現実

エステル書の物語を思い出してください。ユダヤ人を破滅させるたくらみが立てられていました。エステルのおじモルデカイは王妃エステルに次のようなメッセージを送りました。

「あなたはすべてのユダヤ人から離れて王宮にいるから助かるだろうと考えてはならない。もし、あなたがこのような時に沈黙を守るなら、別の所から、助けと救いがユダヤ人のために起ころう。しかしあなたも、あなたの父の家も滅びよう。あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、この時のためであるかもしれない。」(エステル4:13~14)

ここでモルデカイはエステルに「あなたはこのような時、このような状況のためにここに来たのです。今こそ立ち上がって語らなくてはなりません。」と言っているのです。

これに応えてエステルは「たとい法令にそむいても私は王のところへまいります。私は、死ななければならないのでしたら、死にます。」と言いました。

エステルは王の好意を得ました。王はエステルに笏を差し伸べて、願いを言い、申し立てをしなさいと言いました。そしてエステルが申し立てをした時、敵の策略は暴かれました!ハマン自身がモルデカイのために準備した柱にかけられたのです。(エステル7:10)

ハマンの家

「その日、アハシュエロス王は王妃エステルに、ユダヤ人を迫害する者ハマンの家を与えた。」(エステル8:1)

敵が暴かれたその日に「敵の家」がエステルに与えられたことを考えてみてください。

敵の家

私たちにも敵の家が与えられています!神の御心は、御自分の御子イエスを通して私たちのために成し遂げてくださった安息の中で私たちが生きることです。そこは敵からの安息の場所なのです。

そこは豊かさと勝利の生活を妨げる内側の敵の策略に対する安息の場所であり、混乱、恐れ、対立、またそれ以外の自滅的なことに対する安息の場所なのです。どのような形の捕われからも解放される時がきたのです。

宣言が鍵

「聖霊においてすべてに対して自分の道を語らなくてはなりません。その場の雰囲気と状況に対して自分の信じていることを口に出して語らなくてはならないのです。霊的な内なる人が人生の状況という外の世界に対して語るのです。信仰は聞くところから来ます。告白、宣言、声明は自分の状況を支配するという今も続いている戦いの中で欠かすことができないものなのです。

宣言し続けることによって父なる神が私たちに用意しているアップグレードの道が開けます。宣言によって私たちは敵の反対に対して立ち向かう方法を習得するのです。宣言によって私たちは主イエスを通して与えられるアイデンティティと資源を自分のものにするのです。」グラハム・クック

2015年

2015年は満ち満ちた解放と救いの中へと歩む年であり、私たちを妨げ悩ますすべてのものに対して安息する場所へと歩む年です。エステルに十分な権威が与えられていたように、私たちにも敵に対して十分な権威が与えられています。エステルは敵が発布したユダヤ人を絶滅させる法令を覆しました。

胸を張って否定的な思いを振り捨て、生活のすべての領域において敵に対する安息を得ましょう。

敵の戦略を覆して、キリストにある自分のアイデンティティの一部である自由と豊かさを宣言するために、あなたはどのような法令を書く必要があるのでしょうか?

2015年1月30日

翻訳:今野 和代

示し、語るとき (Time For Show and Tell)
Repos de Nos Ennemis
 

Comments (0)

There are no comments posted here yet

Leave your comments

  1. Posting comment as a guest.
0 Characters
Attachments (0 / 3)
Share Your Location

By accepting you will be accessing a service provided by a third-party external to https://www.aglow.org/